入るのも嫌だと思ったボロボロ物件!古家は嫌!でもコレなら♪
こんにちは!あやこです!
今日は、私がカラーズバリューに入社した時に初めてしたことでもある
「古家(空き家)見学」のことを書きたいと思います。
なぜ、「古家(空き家)見学」したかというと、
それは、古家(空き家)とはどういうものなのか?を知る為です。
「古家(空き家)見学」は、上司に連れて行ってもらいました。
どんな古家を見に行ったかというと。
上司が目を付けた古家(空き家)の売物件です。
これが、私が想像してた以上のボロ物件。(汗)
どれくらいボロ物件かというと・・・。
「(上司には言ってませんが)正直、入りたくない・・・。」
「だって、服が汚れそうだし、空気悪そうだし、変な臭いしそうだし・・・。」
と思う程のボロボロ物件です。
古家(空き家)って言葉では、汚いイメージないけど古家=ボロ物件じゃん!
って思ってしまいました。
何件か古家(空き家)を見て回った後
弊社(カラーズバリュー)でリフォーム(古家再生)した物件を見せてもらいました。
・・・え?
めっちゃ綺麗やん!!(笑)
しかも、めっちゃお洒落やん! !
これなら全然住める!!
いや、住みたい!(笑)
階段もおしゃれやし。
私、右の階段のイラストにすごく惹かれました(*´Д`)
上司に聞いてみると、これはオーナーさんと相談して
イラストレーターさんに頼んで書いていただいたそうです。
こーやって“少し変わった特徴をつける”
いわゆる “差別化” というそうなのですが
これをすることによって他の貸物件と差がつき
入居者さんが付きやすくなるらしいです!!
で、カラーズバリューのスタッフはこれを全員意識してるみたい。
なるほど~~~~って感じですね♪
(上司!勉強になりました)
こんな感じで、古家(空き家)物件の再生前、再生後を何件も見て回って行くうちに
次、ここはどんなデザインの家になるんやろ~・+(*゜∀゜*)+・
って見に行くのが楽しくなってくるあやこでした。
今日のまとめ
- 人が住みたくないような古家(空き家)を買う。
- 人が住みたくなるようなリフォーム(古家再生)をする。
- リフォームは、差別化が大事。
では、またお会いしましょう!
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