只今、古家再生中!使い勝手が悪い押入れを撤去し「LDK化」
こんにちわ。
カラーズバリュー古家再生士 てるひこ です。
古家再生真っ最中!です。
こちらの物件は、6月上旬から再生中の物件です。
築35年〜40年ぐらいの物件でよくある間取り
今回再生している物件は、今から35年〜40年前ぐらいに流行っていた?間取りの物件です。
そして、必ずと言って良いほどある、押入れ。
昔の家は、1つ1つの部屋が小さくそれぞれに押入れがありましたよね。
こちらは、少し参考情報です。
押入れとは?(wikiより)
押入れ(おしいれ)とは、日本の住宅や和室において寝具・衣類・道具などを収納するための空間。大抵は四方のうち三方が壁で一方を襖(ふすま)で仕切ってあり、そこから荷物を出し入れする。ほぼ部屋の一方の壁全体をその入り口にする。押込み(おしこみ)と呼ぶこともある。
「押入れ」=「押込み」っていうこともあるそうです。
何でもかんでも押込んじゃうからですかね?(笑)
開放感を出す為に押入れを撤去!
今の生活標準でもあるLDK化!
今回の物件は、特に1階部分の和室とキッチンとの押入れがとても使い勝手が悪く感じました。
その為、押入れを撤去して解放感ある1階スペース(LDK化)にします。
そうする事で、入居者様への物件アピールにも有利になってきますし物件力もアップします^ ^
弊社の強みは、単に綺麗にリフォームするのではなく、入居者さまが入居したい!と思う物件ししあげる事です!
こちらの物件、完成は7月半ばになります!
オーナー様のお役に立てれるよう精一杯物件力を上げたいと思います^_^
また、完成したら報告いたしますね。
空家、空室、入居付く、防犯良くなる、地域活性化、地域貢献、と色々相乗効果が生まれます。 これからも日々奮闘し頑張りまぁす!
お楽しみに^ ^
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